ジャイロボールの投球術を解析してみよう!!
ジャイロボールの投球術を解析してみよう!!
ジャイロボール (gyro ball) は、野球投手が投げる球種の一種でジャイロボールは進行方向に回転軸が向いていてライフル銃から発射する弾のような回転をしながらキャッチャーに向かって進んで行きます。右投手が投げた場合は投手から見て時計回りであり左投手が投げると反時計回りに回って進んで行きます。
ジャイロボールは従来の球種と違い投げ方に大きな違いが有ります。ボールの握り方は直球であればフォーシームファストボールなど言われる握りと大差ないですが、ジャイロボールの場合、一連の投球動作にダブルスピン投法とスパイラルリリースとジャイロリリースといった要素を含んでいるので独特の投球感覚を掴むことが必要なので、その感覚を掴むことで可能な球種と言われています。
手塚氏の言われているジャイロボールをみると二種類ありフォーシームジャイロとツーシームジャイロで、ジャイロボールを投げる時に縫い目のパターンを変えることで終速が大きく変わということです。
ジャイロボール2種それぞれを150km/hで投げた時、ホームベース到達に0.02秒、距離にして80cmの差が出ます。ジャイロボール投球は、この80cmの差を生むために握りを変えるだけで生じさせています。
ダブルスピン投法(ジャイロボール)の解説ダブルスピンとは、ジャイロボールを投げるのに有利とされる投球術での理想的なモーションだと手塚氏が提唱している。△top